買取の大吉西院店　貴金属　ダイヤ　ブランド　時計　切手 | 日記 | WEDGWOODを売りたいなら大吉西院店でしょ♪

皆さんこんにちは、

「WEDGWOODを売りたいなら大吉西院店」オーナーの湯浅です！



昨日はお持ち込みのお品が多すぎて片付けられてないです！！

今日はぐちゃぐちゃのバックヤードの整理に追われそうです。。



さて、、本日のご紹介は　WEDGWOODさんですよ～



いっぱいこの貴金属とともにお持ちくださいました～！！



昔のWEDGWOODでも売りたいなら大吉西院店。

保証書や箱がないWEDGWOODでも売りたいなら大吉西院店！

未使用品もモチロン大歓迎！売りたいなら大吉西院店ですよー！！

大吉西院店はWEDGWOODの買取に自信が有りますので

売りたい方は是非お問い合わせください！




WEDGWOODについて

コレクションや贈り物として日本でも大変人気の高い西洋磁器/WEDGWOOD。WEDGWOODは近世英国陶工の父ジョサイア・ウェッジウッドが18世紀にクリーム色の陶器を作り上げたときから歴史が始まります。光を受けると美しく透明な輝きを放つそのクリーム色はシャルロッテ王妃にこよなく愛され、「クィーンズ・ウェア」と呼ぶことを許されます。そして1774年には、WEDGWOODの名を一層高め、現在でも絶大な人気を誇る「ジャスパーウェア」が完成します。その後も、原料の半分以上に骨粉を使用し、独特の透明感がある白色と強度を実現した「ファインボーンチャイナ」を生み出し、WEDGWOODの名を不動のものにしました。
また、WEDGWOOD作品には、作品や年代によっても多少の違いはあるものの、作品の裏には独自のウェッジウッドマークとポーランドの壺があしらわれた絵とロゴが入っているのが特徴です。

そんなWEDGWOODを売りたいなら大吉西院店にお任せください！

ジョサイア・ウエッジウッドが３年以上の歳月をかけて完成させた「ジャスパー」、１９６５年に誕生し、ウェッジウッドには数少ない総柄で日本での人気も高い「ワイルドストロベリー」、その他にもインディア/オズボーン/サムライ/シトロン/ターコイズ/ブループラム/ハンティングシーン/ブルーエレファント/フロレンティーン/ルネッサンス/カーゾン/グレンミスト/コーヌコピアなど定番人気アイテムは特に高価買取中です！定番のカップ＆ソーサー/ティーポット/プレート以外にもビアマグやベース（花瓶）はもちろん、オーナメント(置物)/イヤープレートなどコレクションアイテムも大歓迎！


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高額査定の大吉西院店は北野白梅町・等持院・龍安寺・妙心寺
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